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世界遺産グスクのふるさとのみち
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世界遺産グスクのふるさとのみち
「世界遺産グスクのふるさとのみち」をのんびりお散歩。沖縄の歴史、文化、自然のハーモニーを感じながら、心と体がゆっくり癒されていく旅がここにあります。
<護佐丸の墓入り口>
県道146号線と中城村道が接する所で、海のすばらしい眺望が楽しめます。
中城城最後の城主・護佐丸公の墓は150mほど、階段を上がったところにあります。
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<世界文化遺産 中城城跡>
2000年に世界遺産登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の中で最も昔の姿をとどめている。
城跡散策の距離は約1kmでサブコースに最適です。城内は拝観料が必要です。
大人400円、中高生300円、小学生200円、団体割引あり。
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<大山盛保生誕の地碑>
港川人の発見者、大山盛保生誕の地碑。
港川人は今から18000年前の人骨化石で、具志頭村(現八重瀬町)港川の採石場から大山盛保さんによって発見されました。
人骨は4~9体で、非常に保存がよく、アジアにおける人類のルーツを解明し、日本における旧石器時代研究、沖縄における化石研究に貢献しました。
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<道端の彫刻と壺>
「花と緑に囲まれた芸術の里づくり」を目指す大城集落は、40点近くの彫刻と50点余りの陶芸作品が随所に飾られていて、地域全体が野外美術館となっています。
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<アガリヌカー公園>
古い井泉や池を整備したミニ公園で、大城喫茶店と名付けられた東屋が県道沿いに建っています。
周囲に花咲爺会員によって育てられたランや草花が咲き、植えた植草(食草・食樹)を食べて育ったさなぎから羽化したオオゴマダラやツマベニ蝶が飛びまわる別天地です。
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<チブガー庭苑>
集落最古の井泉をミニ公園として整備。
近くには大城・荻道集落発祥の地・チュンナー屋敷があります。
この井戸を含め、10の共同井戸が「荻道・大城の湧水群」として平成の名水百選に選ばれました。
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<ヒージャーガー公園>
飲料水として使われた井泉を中心に遊び場と東屋があります。
園内に植えられたサガリバナの木は夏の夜に芳香を放って咲き、花見の宴も開かれます。
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<シーサー群像>
北中城村文化協会の陶芸部員で組織する「シーサーで景観を創る会」により、14体のシーサーが設置されています。
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<荻道貝塚の碑>
今から3500年前の縄文時代後期の貝塚。
1904年鳥居龍蔵氏が発見、1919年松村瞭氏が発掘しました。
碑は貝塚から離れた民家の入り口近くに建っています。
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<荻道区の歌碑>
荻道・大城へ行く道はとても高い坂(急坂)であるという掛け声から歌いこまれた挽物口説の歌碑。
民謡でも有名です。
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<前ヌ安里の道(メーヌモー前の道)>
屋敷林の巨木と石垣が調和し、昔の沖縄の佇まいを感じることができる道。
石垣の西側の角には梵字の碑があります。
北中城村の景観美化促進運動のモデルになった場所です。
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<大城公民館>
沖縄の伝統的な建築様式を取り入れて建てられた公民館。
公民館の門と前庭、隣接する公園には多くの彫刻やシーサーが飾られています。
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<中村家住宅>
戦前の沖縄の住居建築の特色を備えている建物。
沖縄本島内でこのように屋敷構えがそっくり残っている例はきわめて珍しく、当時の上層農家の生活を知る上にも、貴重な遺構です。
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護佐丸の墓入り口
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世界文化遺産 中城城跡
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大山盛保生誕の地碑
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道端の彫刻と壺
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アガリヌカー公園
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チブガー庭苑
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ヒージャーガー公園
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シーサー群像
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荻道貝塚の碑
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荻道区の歌碑
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前ヌ安里の道(メーヌモー前の道)
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大城公民館
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中村家住宅
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