中村家住宅(なかむらけじゅうたく)

中村家は、俗に大城安里と称し、地頭代(役職名)を務めたこともある豪農の家柄である。

中村家住宅2

建物は約250年前に首里にあった士族の家を移築したと伝えられる。屋敷は、南面する傾斜面を切り開き、母屋、アシャギ(離れ座敷)、高倉、前の家(畜舎)、豚小屋を配置している。東、南、西を石垣で囲み、南側と東側は防風林として福木を植えてある。建物の木材はすべてチャーギ(イヌマキ)、イーク(モッコク)を使い、屋根は本瓦葺き、漆喰塗りで、母屋の上に魔除けの獅子がある。建築当時、地方においては瓦葺きは禁制であったので竹茅葺きであった。

レビュー

4.2

by Google Place

国の重要文化財になっていますが、中に入って見学が出来ます。家のどこに居ても風通しが良く、爽やかです。一通り見学したら、縁側でまったりするのもいい感じです。 暑い日でも涼しく過ごせる工夫のある建築で 全体的に手の込んだ家でした。 建つまでにどれくらいの年月がかかるのか? 家も庭も素晴らしいものでした。 見学後にはお茶と黒糖ゼリーをいただき、ホッと一息つけるおもてなしもありました。

  • 2019.11.09
  • By たまごぴー

世界遺産「中城城跡」からほど近くにある「中村家住宅」は、日本国内で言うところの江戸時代中期の建築で、戦災の被害を受けず当時の貴重な琉球建築の家屋として国指定重要文化財となっています。 中村家は琉球王国の豪農・庄屋だった家系。家屋周辺の石垣は回遊できる広さのある高台になっており、様々な植栽や枯池式庭園らしきものも。 沖縄らしい赤瓦の屋根を間近で見られるのも楽しいし、主屋の屋根には琉球建築らしくシーサーが鎮座しています。

  • 2019.11.24
  • By 友田一弥

静かな場所であり、昔ながらの風情を残した落ち着く場所です。お土産物もゆっくりゆんたくしながら選べますよ。

  • 2019.12.11
  • By boubo ruis

30年近く前、ここで売っていた丸いちんすこうの味は衝撃でした。 お土産のちんすこうでは味わえない物でしたが、今は扱っていないとのことです。

  • 2019.12.28
  • By 西浦崇恭

沖縄の古民家が、忠実に残されていて、素晴らしかった。

  • 2020.01.03
  • By 横田モト子

PHOTO

詳細情報

各スポットの名称、住所、駐車場、営業時間、定休日、電話など詳細情報を記載しています。
名称 中村家住宅(なかむらけじゅうたく)
座標 26.289878,127.800642

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